月セミナー講師・福島先生への御礼状を一部変更し転載しました。
文章は永山さん、写真は河合さんです。

2001年5月14日
福 島  章 様

先日は 私ども「サウスベイ経営セミナー」のため、講師としてお出でいただき誠に有り難うございました。

「カリフォルニアの電力問題」と題してのお話しは、極めて身近でありながら、難解なこのトピックスを考える上で、大変参考になりました。

常に有るのが当たり前で、電力が有限である事すら忘れていた私達にとって、輪番停電という事態が、この文明国アメリカで起こるなど想像し得ない事でした。

この問題を、需要供給のバランスと、制度的問題に起因するものとして解説頂いた事は、私達の理解を深める上で大変有効でした。

私達が毎日消費している電力が元々自然界に存在するものではない事は、私達にも容易に理解出来ますが、これを安定的に供給するための裏方の努力はつい忘れがちです。 また、水力/風力/火力/原子力等どの方法をとるにしても、環境問題との関連を無視するわけにはいきません。

これらシステムを自由競争の中で有効に機能させるため、行政の役割の重要性を再認識致しました。また日本では、このような事が起こらない様努力されているという福島さんの言葉を力強く感じました。

終わりに、日本に帰国されてからも益々のご健勝ご活躍を祈念致しまして御礼の言葉とさせていただきます。
有り難うございました。


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